覚え書き・その2

この前の金曜のセルフヘルプ・グループ(自助グループ)のミーティングは、私にとってスペシャルな体験だった。それで、帰り道では大切な曲であるマーラー交響曲第3番」の終楽章を聴きながら帰った。その時、もし叶うものなら人生の最期に聴ける曲がこれだったらいいな、と思った。まあそんなに都合よくはいかないと思うけど、万が一可能なら。
そんなわけで、その折には、いつか書いてたリヒャルト・シュトラウス「4つの最後の歌」ではなくて、マーラー交響曲第3番」の終楽章(第6楽章)でお願いします。>関係各位