教授と長電話

一昨日、例の教授と電話でお話しした。私は直接お会いしに行くつもりだったんだけど、遠方からわざわざ来てもらうのは申し訳ないと言われ、電話で40分くらい相談に乗っていただいた。有益な情報をたくさんいただけてありがたかったです。それに、編入生はすごーく大変だけど、いま精神保健福祉の分野は大きな転換点に来てるからこの時期に勉強することは価値があるよ、しっかりがんばってください。と励ましの言葉もいただけて嬉しかった。この先生に直接就くことはできないけど、今後も色々とご相談に乗っていただくことになるのでしょう。まずはそれなりに良いスタート。
で、次にすべきはその教授に紹介していただいた他の先生に自己アピール&交渉して、ゼミに入る許可をとりつけること。絶対このゼミに入りたい!っていうところを1コみつけたから、担当の先生と直談判せねば。定員オーバーだから無理とか言わせません。とりあえず今日はその先生の著作を大学図書館で探してみます。めざせ!脱みなしご予備軍。