さよなら我が同志。

昨夜、会社の同期のコ2人と久々に会ってゴハンを食べた。
2人とも幾度かの異動を重ね、プライベートでも仕事でも様々な困難にぶつかりながら、それでもひたすら前を向いて日々生きている。
ハードな環境、ハードなスケジュール、ハードな仕事。にもかかわらず、涼しい顔して働いている彼らは本当にすごい。タフだ。


私自身も、この2年で相当にタフになったと思う。(少なくとも以前に比べれば。)
それはあるいは面の皮が厚くなったということかもしれないし、純粋さ・謙虚さをいくらか失った代償なのかもしれない。
でも、たとえそうだとしても私はここで得たタフネスを誇りに思う。名誉の負傷。そう思いたい。