新たなスタート

去年の8月22日からほぼ毎週礼拝に通っていて、ずっと教会で会いたかった人に今日初めて教会で出会えた。他の場所では会ってたんだけど。嬉しくて少し泣いた。
ここからまた新しい出会いと関わりが始まることに、期待と感謝を感じている。
午後は教会の今年度の定期総会を傍聴した。これから始まる1年が楽しみだなあと感じた。受け取るだけじゃなくて、今年度は私も一緒に作っていくことが少しでもできるようになっていけたらいいなと思う。できる範囲内で、身の丈に応じた範囲内で。
来週の礼拝は「棕櫚の主日礼拝」と言うのだそうです。讃美歌がパウル・ゲアハルトの「血潮したたる主のみかしら」なので嬉しい(という表現は良くないんだろうけど)。