関西QFF

半分もうろうとした意識状態で「関西クィアフィルムフェスティバル」へ行った。映画を観たいというよりは、観に来ているはずの友人たちの顔を見るために、エネルギーを振り絞って梅田へ。
「トランスペアレント」を観た。
友人たちと久々に顔を合わせて、わずかでも言葉を交わして。
今日は、今は、これだけで精一杯。
これだけのためにでも、フェスティバルが存在してくれていることに感謝。
(関西クィアフィルムフェスティバル→ http://kansai-qff.org/2009/